久留米市 K様邸
お風呂が寒いので在来浴室からシステムバスへ変えたいとのご相談から、システムバスへの工事となりました。
いよいよ本日から、浴室の改装工事が始まりました。 長年使い慣れたお風呂がどのように生まれ変わるのか、その第一歩となる「解体・補修工程」の様子をお届けします。
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作業中
1.解体工事

まずは既存の浴槽やタイルの撤去からスタートです。 職人さんたちが息を合わせ、大きな浴槽を慎重に搬出していきます。
浴槽の取り出し作業。窓からの光が差し込む中、ベテランの技術でスムーズに運び出されました。
解体してみると、普段は見えない壁の裏側や床下の状態が明らかになります。リフォームにおいて、この「現状把握」が最も重要なポイントです。
2. 木部腐食箇所の丁寧な補修




お風呂のリフォームで避けて通れないのが、長年の湿気による**「木部の腐食」**です。 今回の現場でも土台部分に傷みが見られたため、しっかりと補修を行いました。

床下の配管と補修後の木部。
新しいお風呂を支える土台を強固に作り直すことで、この先何十年も安心して使っていただける住まいを目指します。青(水)とピンク(お湯)の新しい架橋ポリエチレン管も通り、住まいの「血管」が新しくなりました。
3. 土間コンクリートと配管の基礎作り

解体と補修が終わると、次は新しい浴室のベースとなる「土間打ち」です。
きれいに整えられたコンクリート床。 排水の位置を正確にセットし、水平にコンクリートを打ちました。この真っさらな状態を見ると、「いよいよ新しいお風呂が来るぞ!」という実感が湧いてきますね。
壁のタイルには、施工用のメモがびっしり。ミリ単位の精度で進める職人のこだわりが垣間見えます。
今後の予定
基礎がしっかり固まったら、次はいよいよシステムバスの搬入・据付へと移ります。 「冬でも暖かく、お手入れが楽なお風呂」の完成まで、もうしばらくお待ちください!
進捗はまたこちらのブログで報告いたします。
